ふるはしん雑記

亀甲竜を中心に好きなモノをまとめています

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5年目亀甲竜は5ヶ月間でどんな成長を見せるのか?写真とともに振り返ってみる

5年目亀甲竜が家に来たのが2022/8/27です。

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今回はそれから約5ヶ月が経過するので、これまでの成長の軌跡をまとめて見たいと思います。

2022年9月15日

蔓が伸びてきました。

9/15 亀甲竜

2022年9月20日

蔓は左の方に伸びていきます。

9/20 亀甲竜

2022年9月21日

と思ったら上の方に伸びていきます。

9/21 亀甲竜

2022年10月18日

ここで一ヶ月飛びます。 蔓はぐるっと一周しました。

10/18 亀甲竜

2022年10月27日

横から写真を撮っていますね。謎の構図です。 蔓は順調に伸びていきます。

10/27 亀甲竜

2022年11月17日

葉が旺盛に茂ってきました。

11/17 亀甲竜

2022年11月25日

気持ち良さそうに日光浴をしてます。 蔓は右の方に伸びてきました。

11/25 亀甲竜

2022年12月18日

蔓は本流に合流したようです。

12/18 亀甲竜

2023年01月12日

いい感じに光合成していそうです。

01/12 亀甲竜

2023年01月25日

最初の画像と同じような構図で撮ってみました。比較してみましょう。

結構大きくなりましたね。

1/25 亀甲竜
2022/9/15 亀甲竜

この調子でどんどん成長していってもらいたいです。

徒長して蔓が折れてしまった実生アフリカ亀甲竜はその後について。果たして復活したのか!?

以下の記事にて徒長した実生亀甲竜の茎が折れてしまったのでその対策を行ったことを記載しました。

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今回はその個体がその後どうなったのかを報告していきたいと思います。

結論

結論から言うと、折れた茎から上の部分は枯れてしまいました。

ただ葉自体はすぐに枯れることはなく、3週間ぐらいは普通に生きていたように思います。

添え木していた割り箸を軽〜く触ったら、以下の写真のように折れていた部分から切れてしまいました。

亀甲竜

折れてプラプラしている部分を割り箸と糸で固定していたのですが、その部分がくっついて元通りになることはありませんでした。(なぜセロテープで固定するという発想に至らなかったのか。非常に後悔しております。)

実は塊根部分は生きていた!なんてことにほんの少し期待しています。

もし今後徒長した個体が折れてしまったらどうするか?

以下2パターンを試してみたいと思います。

  • セロテープで固定する
  • すぐに折れた部分の少し下から切断

セロテープで固定したとしても個体は徒長しているのでもしかしたら支えが必要かもしれません。

また、折れた部分の少し下から切断が有効と思う根拠は、以下の記事にて誤って健康な個体の茎を切断してしまったのですが、その後新しく芽が出てきたことです。

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今回は折れた所から上の部分が枯れてきて切れてしまったので、もっと早いタイミングでの切断が有効なのかを確かめてみたいところです。

いずれにしても徒長させなければそう簡単に折れる植物ではないので、まずは最大限徒長させないように気をつけるべきかな思います。

徒長を防ぐには

  • 日光をしっかりあてる
  • 適切な水分量を保つ
  • 苗床を適切な温度にする
  • 肥料(窒素)をあげすぎない
  • 風通しを良くする

らへんが有効かなと思います。

まとめ

徒長して折れてしまったアフリカ亀甲竜の茎に添え木をして対応のですが、結果枯れてしまいました。

とても悲しいですが、これを糧に今後同じような事象が発生した場合は新たな対策を試してみたいと思います。

2023年、早速新しい亀甲竜をゲットしました!+実生5年目アフリカ亀甲竜の現在

新年、あけましておめでとうございます!

今年も亀甲竜の記事を中心にたくさん記事を書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

今回は2023年初亀甲竜をゲットしましたので、その個体の紹介と5年目亀甲竜の現在をお伝えできればと思います。

今回ゲットした個体

亀甲竜

亀甲竜

亀甲竜

練馬区オザキフラワーパークで購入しました。おそらく実生1年ぐらいの個体かと思います。 ひび割れも少しですが発生しているので、これからの成長が楽しみです。

現在は買ってきた鉢をそのまま使用しています。 植え替えについては落葉して休眠期に入ったら行おうと思っているのそれまではそっとしておこうかなと。

芋部分は埋めておいたほうが大きくなりやすいので、完全には出さないで半分ぐらいは土に埋まっている状態にしています。

固形肥料を2個ほど設置してとりあえず様子見です。

このぐらいの個体でも、ちゃんと芋感があって可愛いですね。蔓もひょろっとしていてイイです。

直径は3cmほどです。

以下の5年目亀甲竜と比べると葉の付き方に勢いがないので少し不安ではありますが、しっかり育てていければと思います。

なぜ新しい亀甲竜を育てようと思ったか

現在家にあるのは実生4ヶ月の亀甲竜と、5年目の亀甲竜の2種類だけでした。

実生4ヶ月の亀甲竜はまだ掘り出さない予定(春ぐらいに掘り出そうかな〜?)であり、その中間の個体がどのように成長していくかという興味を満たす個体が存在しない状態です。

そこで実生3年目ぐらいの個体を探していたのですが、なかなか売っておらず色々なお店を見て回っていた所、今回の個体が目に入り思わず購入してしまいました。(このぐらいの小ささでも面白そうだなと)

5年目実生アフリカ亀甲竜の現在

亀甲竜

亀甲竜

芋部分は少しずつですが大きくなっているような気がします。横に大きくなるというよりは縦に伸びたような感じです。 突起部分が多く、形良く成長してくれそうでとても楽しみです。

葉は旺盛で、大きく、ツヤツヤしており良い感じかなと思います。蔓もめちゃくちゃ伸びてます。

現在は針金一本で蔓を支えているのですが、強く風が吹くと揺れてしまうので補強したほうがいいかな。。

こちらも固形肥料を2個ほど設置しています。

(ちなみに使っている固形肥料はハイポネックスのプロミックです。窒素・リン酸・カリウムが12:12:12で、バランスよく配合されているので安心して使えます。)

また、こちらは約5ヶ月に植え替えたときの記事ですが、やはり少し大きくなったように見えます。

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成長期の5ヶ月ですが、結構大きくなるのだなといった所感です。

[追記] 5ヶ月前は直径6cm、高さ3.5cmで、現在は直径8cm、高さ4.5cmでした。

ちゃんと計測してみると横の方に大きくなっているようです。

まとめ

2023年、実生1年くらいの亀甲竜をゲットしました。 5年目の亀甲竜も順調に成長しています。 どちらも大切に育てていきたいです。

アフリカ亀甲竜の実生株からやっと2本目の芽が出てきた!

播種が9/8、発芽が9/20。そこから約2ヶ月で2本目の芽が出てき始めた。

現在さらに約2ヶ月が経ち、2本目の芽が出た株は全体で3割程度となった。

亀甲竜

播種や、これまでの育て方については以下の記事を参照していただければと思う。

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現状

2本目の芽が出てきている株が16ぐらいある状態である。

全体的な発芽は53/70ぐらいで約8割。

発芽した53の株のうち2本目の芽が出ている株は16で約3割。

なんだか少ないような気もするがこんなものなのだろうか。。?

亀甲竜

亀甲竜

最初の発芽から2ヶ月ぐらい経った後でも発芽してくる個体もあるので発芽に関してはそこまで神経質にならなくてもいいのかなといった所感である。

流石に3ヶ月を過ぎると発芽する個体はほぼなくなるようだ。

湿度を上げすぎて種を腐らせないようにすれば、発芽に関しては問題ないだろう。

現在の育て方

土が乾いてきたら水をしっかりあげる。だいたい2日に1回ぐらいのペース。徒長している個体が倒れないように根本にそっと。

(そっと水やりする時に使えるのが以下のペットボトルキャップのジョウロ。傾けて水を出すのではなく、ペットボトルを握る強さで水量の加減ができるので非常におすすめ。)

天気がよかったらトレーごと外に出して日光浴をさせている。と言っても9時〜12時は室内の日当たりのいいところ、12〜15時で外に出すといった感じである。

だいたい6時間ぐらいは日光に当てている。植物用ライトは使用していない。

夜は室内に取り込んでいる。室内の気温はだいたい15~19℃ぐらい。結構寒い。。

液肥は水やりの3回に1回のペース。倒れそうな個体を見つけたら土を盛ってカバーしている。

2本目の芽が出た株に関しては葉がそれほど強くなく、直射日光に当てすぎてしまうと葉焼けしてしまうので少し遮光したりして気をつけるようにしている。

肥料の効果の有無について

以下の記事で肥料をあげているゾーンとそうでないゾーンを作成した。

具体的には以下の通りである

a:ハイポネックス原液

b:液体肥料 ハイポネックス ストレート液肥 観葉植物用

c:いつもの水

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現時点の2本目の芽が出ている分布については、aが4/15本(26%)、bが7/21本(33%)、cが5/17本(29%)となっている。

2本目の芽が出るスピードに関して肥料はそこまで影響が無いように見えるが、追って調査していきたいと思う。

所感

芽が出てくるのは何回見ても感動するし、ワクワクする。

2本目の芽は大きくなりそうで楽しみだ。

超絶朗報!!第1葉が切れてなくなっていたアフリカ亀甲竜実生株がなんと復活した

実は発芽して3~4日ぐらいの実生株の第1葉を手入れの際に誤って切ってしまっていた。。

10/5の話である。とても悲しかったのを覚えている。 以下がその時の画像である。

ピントがボケていて少しわかりにくいが、スパッとカットしたような茎だけの個体が真ん中にあるのがわかると思う。

普通だったら以下のようにこれから第1葉になる部分が付いている。

それからなんと11日後の今日10/16に新たな葉が出てきた。めちゃくちゃ嬉しい。

どんな感じで葉が出ているのか

こんな感じである。

第1葉(写真右の茎)は先が茶色くなって来てしまっているが、写真左の第2葉?になる部分がしっかり生成されているのがわかる。

なぜ第1葉が切れてしまったのか

ピンセットで他の株の位置を調整している際に少し触ってしまった程度だと記憶している。

その個体は発芽したばかりで茎もすごく柔らかい状態であったため、少しの衝撃でも切れてしまったのだろう。

トレーで複数の個体を中々の密度で栽培していることもあり、気づかずに他の個体を触っていることが多々ある。

今後実生する際は間隔をもう少し空けるべきかを考えたいと思う。。

新たな葉が出るまでの具体的な育成方法

他の個体より少しだけ乾燥しないように気をつけた。

葉もないので光合成ができない=塊根部分の成長もゆるやか=水を蓄える装置がそこまでないという状態なので水分を与える頻度を少し増やしたほうがいいと判断した。

バシャっとした水やりは他の個体と同頻度(2-3日に一回ぐらい。土が乾いたら)で、それとは別に霧吹きで1日1回ぐらい水分を与えていた。

ただ葉が無いということは蒸散も行うことができないので、水のやりすぎも禁物だと思う。

あとはこの記事で液肥を与え始めているということをお伝えさせていただいた。

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この第1葉が切れてしまった個体は液肥ではなく普通の水を与えるグループに属しているのだが、回復を願ってこっそり液肥を与えていた。(元通りに葉が展開し始めたらルール通り液肥の散布を止める予定である)

ちなみにこの液肥である

まとめると以下2点のことを行っていたということになる。参考になれば幸いである。

  • 水分を他の個体より少し多めの頻度で与えていた
  • 液肥を与えた

まとめ

亀甲竜の生命力には本当に驚いた。他の植物がどうなのか分からないがタフな植物なのだなと思った。(豆苗のタフさにはよく驚かされているw)

もうダメなのかなと半ば諦めかけていたが、復活してくれて本当に嬉しかった。

まだ葉が展開していないのでこれからも注視していきたいと思う。

本件に関してはまたレポートしていくので楽しみにしていただきたい。

アフリカ亀甲竜の実生株が折れてしまったので緊急で対策を講じる+直し方

以前の記事で実生亀甲竜が徒長してきてしまったので対策を行ったことを記載した。

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今回はその徒長した株がポキっと折れてしまったのでその対策についてまとめる。

何が原因で折れてしまったのか?

ズバリ水やりである。 上からバシャーっとかけるスタイルでやっていたら水の重みに株が耐えられなくなり茎が半分ぐらいのところで折れてしまった。 切れはしていないが、ギリギリくっついているような状態である。

折れてしまった個体は徒長して背自体がかなり高くなっており、それでいて茎が結構固かったためポキっ!と折れてしまった。(弾力がある個体については頭が下がってもビヨーンと戻ってくる)

対策

以下のような割り箸による添え木を行った。 最初は爪楊枝で行おうとしたのだが高さが全く足りず、割り箸を半分に折って対応した。 巻きつけているのは裁縫用の糸である。

いい感じに出来たと思ったのだが、一つ難点がある。

それは水やり後にカビが生えてしまったことである。

対策としては割り箸が刺さっている付近の土を取り除いて、なるべく乾燥させるようにした。 今後折れた個体を支える場合はカビにくい素材のものを使おうと思う。

今後の水やりについて

一株ずつそーっとやるしかないのかなと思っている。 少なくとも上からバシャーっと掛ける方法は行わない。慎重に水やりをしていくことに越したことはない。

ちなみに私は500mlペットボトルに以下のようなヘッドをつけて水やりを行っている。

ペットボトルを押し込んだ分だけ水を出すことができるので水量を調整しやすいし、ヘッドが小さいのでピンポイントを水をやることができる。 大量の植物に水を一気に与えるのには不向きだが私の用途では小回りが効いて結構便利である。

まとめ

実生亀甲竜の茎を折ってしまったので緊急で添え木をして対応した。

いい感じに育っていた個体であったためショックがかなり大きかったが今の所、葉は元気なのでこのまま枯れずに成長していってもらいたいところである。

[追記]

結果が出ました。

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アフリカ亀甲竜の実生株に肥料を与えてもいいのか、与えるべきなのかを検証する

前回の記事で徒長してしまった個体に対して対策を行った。

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行った対策は以下2点

  • 十分に太陽光にあてる
  • 土寄せをする

結果として、ひょろひょろは治っていないが土寄せすることで安定度は増したし、徒長してない個体に関してはいい感じに育っている。

今回はそれらに加えて液肥を散布したらよりしっかりするのではないかと思い実験をしてみることにした。

ただし茎葉の成長に重要な窒素成分を与えすぎるとさらに徒長しやすくなるので気をつけて行いたい実験である。

使用する肥料

今回使用する肥料は以下の2種類である。

ハイポネックス原液の方は窒素・リンサン・カリが6:10:5

こちらは2000倍に薄めて使用している。

ハイポネックス ストレート液肥 観葉植物用の方は0.2:0.1:0.1である。

こちらは薄める必要がないので一株あたりスポイトで2mlを散布した(3〜4号鉢で10mlだそうなので1実生株は割る5ぐらいかなと)

実験方法

今回は3パターンに分ける

  1. ハイポネックス原液
  2. 液体肥料 ハイポネックス ストレート液肥 観葉植物用
  3. いつもの水

以下のようにトレーの区画を針金で3つに分け、左から順にa、c、bとした。 (液肥が続くと肥料が濃くなってしまう部分が発生したりして個体へのダメージがありそうで、それを避ける)

ペースとしては水やりの3回に1回で肥料を与えている。

まとめ

アフリカ亀甲竜の実生株に2種類の液肥を与えてみた。 これでひょろひょろした個体がしっかりしてくれればいいのだが。。。

どのように変化したのかは追ってレポートしていきたいと思う。

アフリカ亀甲竜が徒長してきてるっぽいので急いで対策を行う

やけにひょろひょろしている個体が何個かある。。

徒長とは

植物の茎や枝が必要以上に間延びしてしまうことをいう。

正常に育った植物と比べて病弱・虚弱で、害虫に対する抵抗性も弱く、暑さ寒さなど、環境の変化も受けやすくなるそう。

考えられる原因

考えられる原因は以下の通り

  1. 日当たりが不足している
  2. 水遣り過多
  3. 風の不足
  4. 窒素肥料過多

私の場合は1の「日当たりが不足している」が原因であろう。

水やりについてはそこまで頻繁に行っているわけではないし(土が乾いたらたっぷりあげる)、風については扇風機で風を当て続けた。肥料はあげていない。

具体的な育成方法はこの記事を参照してもらえればと思うが、 日光にはほとんど当てずに育成してきた。 その理由は亀甲竜の種が嫌光性種子であることによる。

確かにそもそもは芋なのだからそんなに日光が得意でないのも分かるっちゃ分かる。(葉は別だが)

そして私の育成環境は以下のように、コンテナでまとめて育成している。

このようにコンテナでまとめて育成した場合、早めに発芽した個体とそうでない個体が同居していることになる。

私は発芽を優先させた(嫌光性種子は光を避けたほうが発芽しやすい)ため、早めに発芽した個体に日光を当てることができなかった。

(ピンポイントで発芽してる個体だけに日光を当てることは不可能に近い)

ある程度覆土していたので、そこまで気にする必要はなく普通に日光に当てても良かったのかもしれない。。

対策

私の場合は日光に当てること。これに尽きると思う。 もう徒長してしまった株はどうしようもないので、発芽が遅かった個体の徒長を如何に防ぐかが目下の課題である。

徒長した個体については気休めかもしれないが土を多めに被せて少しでも安定させるようにしている。

次回実生する際にどうするか

一番良いのはこれぐらいの徒長であれば生育に何の問題もないことなのだが、問題があった場合は育成方法を変えなければならない。

具体的には

  • コンテナでの実生をやめてもっと小さい鉢等で小分けにして育成
  • コンテナは引き続き使用して、発芽していない個体も覆土してあることを良いことに太陽光に当ててつつ育成

等であるだろう。

今度は春に播種する予定なのでどちらかを選択して育成していきたいと思う。

まとめ

亀甲竜の実生苗が徒長してきている。 原因はおそらく日光不足。 徒長していない個体については日光をたくさん当てて徒長を防いでいきたい。